札幌市に土木工事作業員の求人をし地域に根を下ろし発展に貢献し続けています

札幌市に根差して地域と共存しながら成長発展をしていく上で、土木工事現場の作業や施工管理に携わる人材として、最も大切な能力は「人」に興味を持ち「人」との信頼関係を構築できるコミュニケーションの力であると痛感しています。現場に必要な知識や技術力はしっかりと学び経験と共に身に付けるべき大切な能力ですが、同時に建設業の求人において要となるのは人間力です。先輩や同僚、現場の職人さん等あらゆる人間関係の中で切磋琢磨しながら、人を信頼することを学びながら身に付けて欲しい能力の一つです。

◎ 現場は札幌市内･近郊
◎ 残業極⼩･基本⼟⽇休み︕
〜⼩規模ならではのメリットが盛沢⼭︕〜

社名の｢シビルアーキ(CivilArchi)｣とは
Civilengineering(土木)とArchitecture(建築)を合わせた造語
現在は3名の小さな会社ですが､この規模で土木と建築の両方の施⼯管理を請け負っていますおかげさまで仕事が途切れることはありません。

事業規模拡大に向けて現場管理経験のある方(資格は不問)を広く募集!
土木･建築､経験のジャンルは問いません
｢スタートアップ企業のメンバーとして会社を大きくしたい｣
(※ちなみに代表の泉は本気でゼネコンをめざしています!)
｢土木のスキルも建築のスキルも吸収して大きく成⻑したい｣
｢ワークライフバランスを重視し､働きやすい会社を一緒につくりたい｣
こんな方は大歓迎です!!
ご連絡をお待ちしています!

私が会社を辞めたときに｢来ないか｣と誘いを受け､ほかにも何社かお声がけいただいたのですが､｢第⼆の人⽣､⾃分の経験や考えを最大限⽣かせる場で働きたい｣と思い､入社を決めました｡

建築の面⽩さは､人間同士の関わりにあると私は思います｡1つのプロジェクトに30〜40職種の人々が関わる建築現場は､職人同士がまさにしのぎを削る場所｡職人はそれぞれ誇りをもって仕事に向かっているので､時に私たち管理側と意⾒がぶつかることもあります｡全体最適を考えながら,相⼿の意⾒も尊重していきたい、難しい判断を迫られることもありますが､膝を交えて納得するまで話し合い､みんなで汗をかいてひとつの建物を作り上げたときには､何にも代えがたい達成感があります｡経験上､職人さんは顔が怖くても(笑)やわらかい気持ちの方が多く､一度打ち解けたら良い関係性が⻑く続いて､次の現場で再会したときには嬉しい気持ちでいっぱいになります｡
毎⽇好きな仲間と､好きな仕事に⾃分らしく打ち込める｡雅シビルアーキに入社してよかったと心から思う⽇々です｡

【社員／現場代理】

◇ スタートアップの会社というと体⼒の続く限りガムシャラに働くイメージがあるかもしれませんが､無理なく継続して事業を展開できるよう､信頼のおける元請け事業者様からの仕事を選んで受託し､残業はほとんどありません｡あっても1⽇1時間程度｡休⽇出勤も最小限でおさめています。

◇ 現在⼿がけている現場は札幌市内(一部近郊)がほとんど｡土木は道路⼯事や市電の電停改修⼯事など公共事業が中心､建築は低層階マンションの改修⼯事や幼稚園の新築など⺠間⼯事が中心です｡

◇ 当社ではWEBサイトで資格取得のための添削サービスを⾏っており､社員にはもちろん無料で指導しますのでスキルアップしたい方は大歓迎(教えるのが心底好きなんです)｡建設業歴25年余り､ゼネコン時代に培ったさまざまなノウハウを惜しみなく提供します｡

ふるさと北海道の発展に貢献したいと考える当社が⽬指すのは総合建設業(ゼネコン)｡5年以内には不動産業を⽴ち上げ､デベロッパーとなって開発事業を⾏う事、また､物販･貿易の会社を⽴ち上げ､建設･開発･物販のトライアングルで事業展開を⾏う事も視野に入れています。ぜひ､あなたの⼒を貸してください！

届出書類の作成補助､各種郵送物の発送､書類整理などを担当しています｡
私⾃⾝は現場に入ることはありませんし､事務スタッフとしてのちょっと俯瞰した⽬線での意⾒になりますが､こうしてスタートしたばかりの会社に携われるというのはすごく貴重な体験だなと思います｡大きな会社では実現できなかったことがここならやりやすいでしょうし､⾃分の意⾒も通しやすいでしょう｡働き方そのものも⾃分⾃⾝でデザインできます｡

私のイメージの当社は某大人気アニメに登場する海賊船です｡同じ志をもったメンバーが､同じ⽬的地をめざしてひとつの船に乗り込む｡どこまで大きくなるか､どれだけ遠くまで⾏けるのかは､集まるメンバーによって変わってくる｡そういう意味では新しいメンバーを迎えてこれからどうなっていくのか､ものすごく楽しみです｡

【事務スタッフ】 

創造性を発揮してアイディアを形にする力を現場で活かしてみませんか。人にはそれぞれ得意分野があり、それは社会生活の中で発見し延ばしていくことでもあります。今はまだ自分のアイディアに自信が持てなくても、コミュニケーションが苦手でも、共有していく時間の中で少しずつ築き上げて行きましょう。知識や技術の向上における人材育成に留まらず、仲間や取引先等の人との関係の中で育む精神的な成長においても、サポートして行きます。今はまだ少人数の会社ですが、これから仲間が増えても、お互いにそれぞれの強みを活かしながら、丁寧で誠実な仕事をして行けるチームづくりを目指しています。
雅シビルアーキ株式会社は、土木と建築それぞれの専門性を併せ持ち、双方に力を発揮できる環境を整えています。どちらにも偏らないバランス力がありますので、そのネットワークを活かして様々な仕事をお受けできています。
そのバランス力がチームワークにも活かされており、意見が分かれればとことん話し合いますので、お互いを尊重し個性や能力を高め合える関係性が自然と育まれて、自分らしく創造性を発揮しながら働ける環境づくりにも繋がっています。